本企画の前半ではMEKEARIBAG <メケアリバッグ>の容量比較をご紹介したので、後半ではGUMMYBAG<グミバッグ>の容量比較をお届けします!GUMMYBAG<グミバッグ>はハンドバッグのようなシルエットが特徴で、モードなスタイル、綺麗なスタイルを楽しみたい方からの支持も高め。普段の持ち物の多さや目的に合ったご自身のライフスタイルに合うバッグを見つけてみて。
GUMMY BAG
size: S
(縦)23cm(横)23cm(マチ)13cm
(ハンドル)17cm(耐重量)5kg
※手編みのため個体差がございます
MEKEARIBAG <メケアリバッグ>と物量はほぼ同じ。500mlの水筒と高さがほとんど同じだから、安定感した収納が可能。バッグのマチの角がしっかりとしているので、物をきれいに入れやすいのもポイント。ボタンをしっかりと留めたい場合は、物量を少し減らすと良いですよ。
GUMMY BAG
size: M
(縦)30cm(横)30cm(マチ)14.5cm
(ハンドル)26cm(耐重量)7kg
※手編みのため個体差がございます
肩掛けができるsize: M。13インチのMacBook Proは縦向き収納であれば問題なく入るサイズ感。お仕事の通勤バッグとして、ママバッグとしてなど、「どうしても両手をあけておきたい!」という方におすすめ!通勤中、電車やバスの中で膝の上にバッグを置く際、左右に当たらない、ちょうどいいサイズ感です。
GUMMY BAG
size: L
(縦)32cm(横)34cm(マチ)16.5cm
(ハンドル)29cm(耐重量)10kg
※手編みのため個体差がございます
MEKEARIBAG <メケアリバッグ> size: Lで紹介した持ち物と大差はない印象。MEKEARIBAG <メケアリバッグ> size: Sがすっぽり入るので、バッグインで小物類の整頓に活用する小技はぜひ真似をしてほしいところ。ベビーカーと抱っこ紐を併用しているママ、走りたい盛りのキッズを追いかけるママや、パパにも持ってもらいたい、彼とシェアしたい、とシェア目線のチョイスも正解。ちなみに、一泊二日の旅行バッグとしてもおすすめ!
いかがでしたか?
MEKEARIBAG <メケアリバッグ> とGUMMYBAG<グミバッグ>の容量の大差はありませんでした。バッグのデザインやカラーで選ぶのもよし、ライフスタイルで選ぶのもよし。どちらのバッグにもおすすめポイントがしっかりとあるので、迷った時の参考としてチェックしていただければと思います!大阪・枚方市の実店舗ではスタッフが一緒に悩ませていただきますので、決断に迷う際はお気軽にお声がけください〜!
Photo / Makiko Takemura
Editor & Writer / Arisa Matsuo